piątek, 29 października 2010

ブログの題目


初めまして、私の名前はズザンナで、ポーランドの日本学科の大学生だ。

このブログで修士論文と関係があることについて書きたい。日本の現代美術における仏教美術に関するテーマを選んだ。そして、一般的にどのように宗教は芸術家の考え方やスタイルなどに影響されているかということについて書きたい。私の卒業論文のために見つけたものから一番適当とか大事なものを選ばなければならないが、他の面白いものもある。これについてのブログを書く可能性がある。

宗教や信仰は、先史時代の美術の時から、美術の大事な主題だった。けれでも、二十世紀初頭に、世界美術の中で新しい絵画運動が始まった。この運動は革命的な思考の変化をもたらした。伝統的な規則や意見に対して抗議した新しい絵画運動の先導者は、よく使われた宗教の主題にも反対した。現代美術の作品について考えれば、宗教と関係がある美術はどのような存在になったかと質問が出る。エルキンズ (Elkins, James, On the Strange Place of Religion in Contemporary Art, Routledge, New York 2004.)によると美術館や美術史の中二は、近代宗教アートがほとんどないと述べている。でも、私はこのようなアートが存在していると思っている。私はこのような題目についてのブログを作りたい。

ブログを読む人のために質問がある。このような題目についてどう思うか。現代宗教アートを見たことがあるか。