初めまして、私の名前はズザンナで、ポーランドの日本学科の大学生だ。
このブログで修士論文と関係があることについて書きたい。日本の現代美術における仏教美術に関するテーマを選んだ。そして、一般的にどのように宗教は芸術家の考え方やスタイルなどに影響されているかということについて書きたい。私の卒業論文のために見つけたものから一番適当とか大事なものを選ばなければならないが、他の面白いものもある。これについてのブログを書く可能性がある。
宗教や信仰は、先史時代の美術の時から、美術の大事な主題だった。けれでも、二十世紀初頭に、世界美術の中で新しい絵画運動が始まった。この運動は革命的な思考の変化をもたらした。伝統的な規則や意見に対して抗議した新しい絵画運動の先導者は、よく使われた宗教の主題にも反対した。現代美術の作品について考えれば、宗教と関係がある美術はどのような存在になったかと質問が出る。エルキンズ (Elkins, James, On the Strange Place of Religion in Contemporary Art, Routledge, New York 2004.)によると美術館や美術史の中二は、近代宗教アートがほとんどないと述べている。でも、私はこのようなアートが存在していると思っている。私はこのような題目についてのブログを作りたい。
ブログを読む人のために質問がある。このような題目についてどう思うか。現代宗教アートを見たことがあるか。
ズザンナの修士論文のテーマについて少し考えた上で、昔のヨーロッパで宗教は重要なモチーフでした。当たり前なことだったと思います。しかし、昔は宗教は社会や政府に大きな影響を与えました。今、社会は世俗化しつつあるし、美術とはどんな存在なのかという問題が出てくるし、美術と宗教の関係は複雑になると思います。現在アートに関する大事な問題はアートは限りあるべきかという問題です。一方は、宗教はいつもくすぐったいモチーフだったと思います。教徒を傷つける可能性があります。現在アートはこのような疑問を優れるかどうかという問題が出てきます。
OdpowiedzUsuń私は今まで現在アートにあまり興味を持たなかったですが、もっと知りたくなりました。とても面白いテーマだと思います。
私は現在宗教アートあまり見たことはありませんが、一つの彫像を覚えています。それは地球を担っている法王でした。しかし、彫刻家の名前を覚えていません。
現在美術と宗教のテーマはすごく面白いと思う。
OdpowiedzUsuńズザンナに賛成する。近代宗教アートが存在している。
今まで純粋な現代宗教アートがまだ見たことがないけれども宗教特に信仰を実践することが現在にモダンアートの一部になった。今は宗教アート作品が神の崇拝ではなく、神に対する人間の信仰はゆるがすことの表現だと思う。
確かに昔から宗教と美術は強く結び付けていました。日本もヨーロッパの国も皆はそうでしたが、最近その様な美術はあまり見えません。人は神様や仏ではなく、他の人のために美術を作っています。特に日本のような発達した国では宗教はもう人に重んじていないので、宗教アートも珍しいことになったと思います。だからそのテーマは面白い反面資料などを見つかるのはすごく大変だと思います。私は宗教美術に詳しくないからこそ、美術と宗教の関係をもっと知りたいです。
OdpowiedzUsuńカーシャB
偶然ブログを見ました。私もアーティストで、テーマにすごく興味があります。他にも何かあれば是非読みたいです。
OdpowiedzUsuń